4歳で吃音 治療と向き合う家庭環境

4歳で吃音治療と向き合う家庭環境 こどもの吃音(どもり)
4歳で吃音 治療と向き合う家庭環境
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吃音(きつおん)??

吃音とは3種類あるといわれているようです。説明を受けた内容ですが、言葉が「繰り返し」「伸ばす」「詰まる」と発音がしずらくなる症状だということでした。

二コマの子供は時期によって3タイプとも症状がでています。どれも本人が辛そうですが、一番つらそうなのが「詰まる」 ・・・・・ママー。みたいに声が出ず、顔が真っ赤になる吃音の時です。二コマこどもは2歳半より軽めの吃音(繰り返しタイプ)の症状でした。3歳4歳の吃音がひどく、何を伝えたいかがママでもわからないほどになっていました。5歳の今は、まだ吃音と向き合っている段階です。いくつかの心がけや訓練を初めて治るといいですが。。。

病院や言語聴覚士の方に吃音は原因不明で、はっきりとした治療法はまだありませんと言われました。親として、申し訳ないと思う反面悔しい気持ちと日々共存しています。現状住んでるエリアでの支援を受けていますが、発達障害児といわれました

二コマとこどもの吃音治療の道のり。 まず、専門家を探す。

二コマがまず調べたのは「病院」「ネット」でした。赤ちゃんの頃から通っている近くの小児科。こどもが未熟児で生まれたので、その大学病院に問い合わせを行いました。二コマの小児科では専門医はいませんでした。親身に話はきいていただけましたが、具体的な吃音の対策・吃音治療の病院・吃音の病気の内容や症状についてなどの具体的な内容は全く話すことはできませんでした。

次に大学病院で相談をしたところ、専門医と話す環境は整えることは可能。と回答をいただきましたが、距離・通院回数など共働きの二コマには難しい条件が多々ありました。本来なら大学病院など大きなところで見てもらえたほうが安心かもしれないのですが、治療の期間の定めがある場合は通えるが、吃音は治るかわからないなかで大学病院という選択を決めきれずにいました。

吃音は治る?治療方法は?

二コマの住むエリアで発達障害の支援があることを、ネットの検索で知ることができました。ちなみに検索ワードは「幼児 吃音 エリア 支援」です。エリアの支援が受けれることをしり、急いで電話で問い合わせをおこないました。

面接→面談→面談→書類→診断→支援スタート

行政 吃音 支援開始まで半年
行政サービスですので時間がかかるのは当然だと考えていましたが、支援開始まで半年以上かかりました。この間二コマのこどもの吃音が強くでて、待つ時間がとても長く感じました。

二コマ家族の場合

二コマのこどものですが、吃音の支援をお願いして今4か月ほど経ちました。5歳(年中)後半からです。今は5歳(年長)です。ペースとしては月に1-2回の通いです。言語聴覚士の方と治療に向き合っている段階です。

二コマ家の吃音と向き合う家庭環境

二コマとこどもの吃音との向き合い方は、まずはこの5つです。

①ピアノ ②絵本読み聞かせ ③ひらがなの練習 ④ママとの時間 ⑤パパとの時間

①ピアノ

吃音の原因ははっきりはわかっていないが、脳でなんらかの伝達が機能しずらい。と病院で言われました。ってことは、とにかく脳を鍛える?脳にいいことをしよう。ということでピアノを習い始めました。

②絵本読み聞かせ

二コマのこどもの吃音で、出にくい場合・出やすい場合を見ていると、考えながら言葉を発するときが特に吃音の症状が多くでています。このことから、ボキャブラリーを増やすべく毎日1冊本の読み聞かせを行うことにします。

③ひらがなの練習

小学校入学は来年の4月。今は6月です。吃音で今一番心配なことは、学校でいじめられることです。プライベートのコミュニケーションでは吃音がでても、言いやすい言葉に変換して伝えたり・ジェスチャーで伝える訓練が日ごろの取り組みでできると思っています。 吃音でごまかせないのは授業中かな?の二コマは思いました。 そこで、まず授業で後れを取らないように1日1文字でもいいので親子勉強を始めます。

④ママとの時間

二コマとこどもの時間の取り方です。先月までは、二コマは広告系でフルタイム勤務でした。そうすると、「急ぎなさい」「こら、ききなさい」「早くしなさい」「寝なさい」「急ぎなさい」と命令形で早口でこどもに伝えてしまいます。二コマ、ママが急いでたりイライラしていては、吃音と向き合うのが難しいのかな?と思い。仕事の両立と子育てで頑張っていた二コマですが、そこに治療・訓練も入ると難しいと感じ仕事を辞めることにしました。

幼児の吃音での治療・向き合い方で一番指導されているのは、この親のコミュニケーションの部分ではないかな?と感じています。

親は優しく。怒らず。ゆっくりと。話している内容に共感し、自信をつけさせる。

⑤パパとの時間

二コマのパパは、THEパパです。気になる点はしっかり怒ってくれるパパですが、吃音と向き合うときはソフト怒りが必要です。二コマのパパは苦手ですので、パパとの時間は楽しい時間を優先します。二コマが上手に怒れるように。

将来、二コマの子供に吃音が定着すると吃音が原因で就職や社会生活で問題にぶち当たってしまうのではないか・・・。世の中としては、吃音だから就職しにくいということではいけないのですが、まだまだ吃音に厳しい世の中ではないのかな?と感じています。

二コマが仕事を辞めて、こどもと向き合うことで吃音が緩和・定着の阻止ができればいいな。同じように悩んでいる方に二コマとこどもの道のりを伝えたいと思っています。

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